2007年05月15日

そこが、カラダの限界

怪我や病気などをすると、カラダは思うように動かせなくなります。

痛みがある、力が入らない、不快感がある、動かせない、動かないなど。

しかし、ふと考えると、なぜ怪我をしてしまったのか?
なぜ病気になるのか?


あくまでひとつの考え方ですが、
何かしらの理由で、カラダの限界を越えてしまったからと言えます。


怪我の場合は比較的分かりやすいと思いますが、
すり傷は切り傷は、皮ふの強度よりも強い力がかかったとき
皮ふを傷つけてしまう状態ですし、

関節や筋肉を傷める場合は、関節や筋肉の強度以上の負担が
それらにかかっているからです。

風邪や内臓疾患などの病気においても、同じようなことが言えて
ストレスや生活習慣などによるダメージが、カラダの抵抗力を上回ったとき
結果としてなにかしら発症する状態です。

このような、カラダに対する心身への外力,ストレスに対して
怪我をする,発祥するのとしないのとの境目・境界線を[限界]と言います。


日常生活でも、スポーツの場合でも、この限界をいかに見極めるか、
というのは大切なことです。


限界、というとネガティブなイメージがありますが
逆に考えると、限界を正確に見極めることができれば
その範囲では充分に実力を発揮できる、さらには怪我や病気をしない
ということになります。


また、自分の限界を知るということは、自分のカラダをコントロールする
ということにもつながります。

無理のない、スムースに動かしやすい「リラックス姿勢」とは
自分の限界という枠をフル活用して、有効に有意義に効率的に
カラダを使っていく、ということです。


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P.S.
ちなみに、カラダの成長やトレーニング、練習により
「限界」という枠はカタチを変え、広がっていきます。

限界というラインは、自分自身の様々な能力と周りのあらゆる状況との境目です。

周りのあらゆる状況に対して「限界」を、いかにフィットしていくか。

それを考え、精度を高めていく行程を重ねることで、
自分自身は成長していくと考えています。


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P.S.2
怪我や病気はなるべく避けたいものです。

しかし、それらが起こることにより、つまり痛い目をみることにより
あらためて自分の「限界」を知ることができます。

怪我や病気をする、ということ自体にもちゃんと意味はあるものですね。

おーもり at 23:43 │Comments(0)TrackBack(0)

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