2007年04月10日

休養という活動をするための準備

昨日のブログで、休養にも体力が必要という話から、より良い休養をとるために
“休養という活動をするための準備”をすることが大切と書きました。

具体的に「休養という活動をするための準備」とはどんなことでしょうか。

そもそも「休養」とは、カラダだけについて言えば、
疲労物質を血流によって肝臓や腎臓に流し、
それらの臓器によって分解、排出させ、

一方で酸素や栄養を全身の細胞に行き渡らせる活動です。

…細かく言えばもっとあると思いますが、概ねそんな感じです。


ならば、単純に血流を良くすることが「休養という活動をするための準備」
と言えます。

「血流を良くする」というと、運動をするようなイメージがありますが
汗をかくほどの運動強度は必要ありません。

そうではなく、ただ、ゆっくりとカラダを動かすことで、
具体的には、ゆっくりした呼吸をしながら、ゆっくりとした動作で行なう
ストレッチなどをすることで、汗をかかずに、でも血流を良くすることはできます。


ここのバランスは、分かりにくいかもしれません。

カラダを動かす、というと、一生懸命にカラダを動かさないと!
と思ってしまう方が多いような気がします。

例えば、先ほど出たストレッチで言えば、

活発にカラダを動かす=運動前のストレッチと、
休養前のストレッチには明確な違いがあります。

どちらも筋肉をのばし、筋緊張をほぐし、カラダを動かしやすくする、
というところまでは同じです。

しかし、その後の目的により、その強度は変わってきます。


運動前であれば、適度にしっとり汗をかきたいですが、

休養前には汗をかくほどではなく、日常生活でこわばった
筋肉の緊張をほぐすくらいのストレッチが、

血流を良くし、適度にカラダを温め、体力を回復させる新陳代謝を
適度に活性化してくれるのです。


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P.S.
休養に体力が必要といわれるのは、休養のときに行なわれる
新陳代謝という活動に体力を奪われるからで、

ならば逆に新陳代謝をスムーズに行われるような状態に
前もってしておけば余計な体力は必要ない、つまり、

よりよい休養がとれる。

ということです。


日々の生活が忙しい方こそ、とっても大切な考え方だと思いますよ。


P.S.2
「血流を良くする」適度な運動でオススメなのが、ヨガです。

最近、おーもりはかなりはまってきてます。

やりようによっては汗をかくほどの運動強度なのですが、
ゆっくりした呼吸をしながら、ゆっくりとした動作であるので、

適度に行なえば休養が気持ちよくしっかり取れるようになりますよ。

オススメです。
おーもり at 23:59 │Comments(0)TrackBack(0)

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