2007年04月09日

休養につかうエネルギー

よく、寝るにも体力がいる、という言葉を聞きます。

一見、体力を回復するために寝るのだから、体力は要らないだろうと思ってしまうのは
20代前半までの若い人なんじゃないかなって思ってしまうことに軽くショックなのですが…

あ、話がズレました。

確かに「休養」にも体力は必要だと考えます。

これは、体力を使う、ということの概念の問題だと思うのですが、
カラダの活動というのは、なにも手足を動かすことや脳を動かすこと
だけではなくて、無意識のうちに行なわれている心臓の鼓動や呼吸などにも
エネルギーは当然使われていますよね。

さらに言えば水分と栄養を取り込み、そして排出するという新陳代謝も
カラダの活動と言えます。それにもエネルギーは必要なんですね。

休養をとるということは、細胞のエネルギー補充,ダメージの修復を行ない
カラダの機能を活動しやすい状態にする=活動のための準備作業と言えます。


この考え方をすると、休養をとるとき=特に寝る前に
“休養という活動をするための準備をする”ことが重要になります。

具体的には、湯船に浸かったり、ストレッチをすることで
カラダを柔らかくしたり血流をよくすれば、それだけカラダは
“回復しやすい状態”になれます。

この、回復しやすい状態=休養という活動をするための準備をすることで
質の良い休養をとることができ、引いては質の良い日常生活を過ごすことが
できるようになるでしょう。


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P.S.
若いうちは細胞がいろいろな意味で柔軟ですから、
“休養という活動をするための準備をする”が自然に出来ているのでしょうね。

なにかグチっぽいですが、でももっと大切なのは休養に充分なエネルギーを
使えるように意識的にコントロールできるようにすることです。

それが日々の生活を自分の意思でデザインすることにつながります。
おーもり at 01:03 │Comments(0)TrackBack(0)

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