2007年03月01日
カラダの機能的な使い方 〜 足の裏・足首
カラダの各部分のつくりと有効な使い方を考える
「カラダの機能的な使い方」シリーズ・その1
「足の裏・足首」編です。
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まず当たり前でとても重要なことですが、足の裏はカラダと地面の接点です。
この足の裏は土台です。
この使い方が悪いと、その影響は全身に広がります。
それこそ、骨盤や脊柱がどうのこうの言っている場合じゃなくなります。
まずは足の裏・足首を、骨格模型の「ホネ夫」くんを使ってみてみましょう。
足首(左)の骨格模型です。

足というのは、このように細かな骨が集まってできています。

裏から見るとこんな感じです。(同じく左足)
ここでよく見ていただきたいのは、母趾(親ゆび)の骨が一番太いということ。
ということは母趾の骨が一番強いということです。
ならば、立つとき・歩くときは母趾に重心を一番かけるべきです。
これは当たり前のことですが、意外とできていないことです。
ご自分で確認してみましょう。

本来は、かかとから青の矢印方向が主に力が加わるべきなのですが
小趾(こゆび)方向=赤い矢印方向に力がかかりやすくありませんか?
重心が外側に傾いていると、小趾の方向に力がかかってしまいます。
小趾の方向に力がかかると、母趾も同様に小趾側に傾く
=「外反母趾」になってしまいます。
(この写真も、母趾がやや小趾側に傾いてます。外反母趾ぎみです)
さらに言えば、重心が外側に傾いていると、足首も外側に傾いてしまいます。
逆に言えば、足首から母趾までをまっすぐにすることを意識する
=より強い骨でカラダを支えることで、安定した姿勢が得られるのです。

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P.S.
いずれにせよ、足根部はどれも小さい骨の集まりです。
つまりもともと構造的に弱いところなんです。
カラダの重心バランスの崩れを足の裏・足首だけで整えようとしても
そんな力はありません。
なので、今書いたような足の裏・足首の使い方をするためには
全身のバランスが整っていないとできません。
「全身バランスが崩れる←→足根骨のバランスの崩れ」という悪循環を断ち切るために
「全身のバランスを整える←→効率的な足根部の使い方をする」を
意識することで、より良い「リラックス姿勢」になれる、ということです。
「カラダの機能的な使い方」シリーズ・その1
「足の裏・足首」編です。
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まず当たり前でとても重要なことですが、足の裏はカラダと地面の接点です。
この足の裏は土台です。
この使い方が悪いと、その影響は全身に広がります。
それこそ、骨盤や脊柱がどうのこうの言っている場合じゃなくなります。
まずは足の裏・足首を、骨格模型の「ホネ夫」くんを使ってみてみましょう。
足首(左)の骨格模型です。

足というのは、このように細かな骨が集まってできています。

裏から見るとこんな感じです。(同じく左足)
ここでよく見ていただきたいのは、母趾(親ゆび)の骨が一番太いということ。
ということは母趾の骨が一番強いということです。
ならば、立つとき・歩くときは母趾に重心を一番かけるべきです。
これは当たり前のことですが、意外とできていないことです。
ご自分で確認してみましょう。

本来は、かかとから青の矢印方向が主に力が加わるべきなのですが
小趾(こゆび)方向=赤い矢印方向に力がかかりやすくありませんか?
重心が外側に傾いていると、小趾の方向に力がかかってしまいます。
小趾の方向に力がかかると、母趾も同様に小趾側に傾く
=「外反母趾」になってしまいます。
(この写真も、母趾がやや小趾側に傾いてます。外反母趾ぎみです)
さらに言えば、重心が外側に傾いていると、足首も外側に傾いてしまいます。
逆に言えば、足首から母趾までをまっすぐにすることを意識する
=より強い骨でカラダを支えることで、安定した姿勢が得られるのです。

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P.S.
いずれにせよ、足根部はどれも小さい骨の集まりです。
つまりもともと構造的に弱いところなんです。
カラダの重心バランスの崩れを足の裏・足首だけで整えようとしても
そんな力はありません。
なので、今書いたような足の裏・足首の使い方をするためには
全身のバランスが整っていないとできません。
「全身バランスが崩れる←→足根骨のバランスの崩れ」という悪循環を断ち切るために
「全身のバランスを整える←→効率的な足根部の使い方をする」を
意識することで、より良い「リラックス姿勢」になれる、ということです。